夜間、管理する公園や学校、公共施設に若者がたむろすると
・付近住民から度々苦情が来る
・税金で作った遊具やトイレ、施設のガラスなどが落書きされたり、破壊されたりし、そのたびにまた税金で補修しなければならないし、直してもまたすぐ同じことが繰り返される
・夏場は言うに及ばず、冬場はトイレットペーパーや落ち葉で焚き火をするため火災の危険性もある
・いつもいつもそのような目に遭っていると精神的、肉体的ストレスが増大する
・見て見ぬふりは飲酒、喫煙、ドラッグなど非行の始まりを助長してしまう
・割れ窓理論から他からも集まってくるようになる
・治安が悪化し、ひったくりや婦女暴行など犯罪が増えてくる
・住民から行政への批判がでてくる
・地域の評判が悪くなり、住民の流出が始まる
いかがですが、これを放置することは行政の危機につながる可能性もあります。 |